今回は、リズムに特徴がある曲を集めてみました。
個人的にリズムに小ワザの効いた曲、好物なんだよね・・・。
これに転調や難コードが加わると最高。
コメントつけると、筆者の無見識がバレるので(笑)、コメントは付けません。
このところ、Web上ではこういう曲調の曲が増えてきて、筆者的にはとってもうれしい。
それっぽい曲を、思いつき次第追加していきます。
■ 時を刻む唄 - Lia
8分の5拍子を含むという説あり。
■ どうかしてるわ - めありー × yukkedoluce
■ 徒夢 - 花たん
■ I LOVE... - Uh. (Covered)
■ 花時計 piano arrange / yoin - Covered by しほ
■ 幾望の月 feat. 結月ゆかり / Kibou no tsuki - Nakyamurya
伝説的な変拍子ボカロ曲。
■ 泣き虫ジュゴン - 吉澤嘉代子
■ 瑠璃色の夜 - AIMINA
■ さくらとことり - はな
■ 星空と君のうた - AliA
■ ここにあること - @うさ(歌ってみた)
■ 夏雪 ~summer_snow~ - 西沢はぐみ
■ 静息 / ver.Es
■ 星になる - tayori
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TVで流れてた松田聖子の「Strawberry Time」聴いて、やっぱりこれはプログレかと・・・。
2012年10月にこのテーマで記事入れてたので、リンクつなぎなおし、楽曲追加してアゲてみます。
■ Teenage Walk - 渡辺美里
→ コード進行
初期の小室サウンド。
この転調、はじめて聴いたとき本当になにかの間違いかと思った(笑)
イントロのAメロ(というかサビメロの前出し)「自分だけの翼で」の後ですでに転調してるし。
■ あなたに会えてよかった - 小泉今日子
→ コード進行
イントロですでに転調してる。
しかもサビがドミナント始まり。
3:15~
想い出が星になる
Ddim C#7 C#7/B F#m/A
からKeyソロ
B7sus4 B7 G#7 C#7
B7sus4 B7 Esus4 E
でもって、エンドはしっかりトニック。
こんな曲をアイドルが歌い、しかもヒットする時代があった。
■ Butterfly(バタフライ) - 木村カエラ(Covered)
→ コード進行
個人的には、この手のコード進行好物なんですけど・・・
ベースは変則カノンだと思うけど、強引な転調がたまらん (笑)
■ 眩暈 - 鬼束ちひろ
■ ヒカリノイト - 池田綾子
■ Pray - ZARD
ZARDは難曲揃いだけど、これもそんな1曲。
■ ただ泣きたくなるの - 中山美穂
→ コード進行
4:16~
ぬくもりを あげたい
E♭maj7 E♭dim Dm7 D♭dim
メジャーセブンス~ディミニッシュ×2
こんな難曲をよく歌いこなせたもんだ。
■ M - プリンセス プリンセス
■ far on the water - Kalafina
梶浦由記さんならではのスケール感あふれるコード進行。
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2012-10-30 UP
ケルティックなJ-Popにひきつづき、プログレなJ-Popです(笑)
”プログレ”ってゆ~のは、Pop Musicの1ジャンルでProgressive Rockの略です。
本来”先進的なRock”つう意味だが、70年代中盤以降様式化し、「ぜんぜんProgressiveじゃない」という手きびしい意見や、本来の意味でのProgressive(オルタナティヴと呼ばれるよ~な)なものも入れることがあるので定義は混沌としています。
(くわしくはこっちをみてね)
でも、プログレのなかでも、とくにシンフォニック・ロックといわれるジャンルのイメージは共通していて、組曲構成など曲が長い、変拍子や転調を多用する、クラシックやジャズの要素を入れる、民俗音楽を取り入れる、インスト部が長く演奏が難しい、メジャーセブンスやディミニッシュなど難易度高いコードを多用する、そのわりに曲調が牧歌的かつ綺麗、てなところでしょうか・・・。
そこで今回は、J-Pop(女性Vo)でなにげにプログレを感じるやつを10曲ほど集めてみました。(あくまでも独断と偏見です(笑))
視聴は自己責任にてお願いします。
気に入ったら買ってあげてね。
最初にプログレ(シンフォニック・ロック)を数曲。(長いので飛ばしてきいてね(笑))
● Forse Le Lucciole Non Si Amano Più - Locanda Delle Fate()
イタリアのプログレ(ユーロ・ロック)。
ツイン・キーワード、ツイン・ギターとバカテクリズムセクションが創り出す叙情美の世界は、ハイレベルなイタリアン・ロックでも屈指と評される。
● BESIDE - Jon and Vangelis
YesのJon Anderson、ギリシャのマルチプレイヤーVangelis Papathanassíou。
ふたりの巨匠が創り出した、卓越したメロディと壮大なスケール感。
● One For The Vine - Genesis(1976年)
英国を代表するプログレバンド、GENESISがこのフォーマットで円熟を極めた頃の名曲。
タペストリーのようにメロとリズムを紡いで織りなす音世界。
● Awaken - Yes(1978年)
15分を越えるタイパ完全無視の長尺の大曲。
あふれでる変拍子&転調。
メンバーの演奏技術といい、曲の構成力といい、個人的にはこの曲がYesのベストだと思う。
● Les Dieux Meme - Atoll(1977年)
「フランスのYES」とも評されたユーロロック・バンド。
フランスらしい情緒的なメロ。高い演奏力が醸し出すインタープレイは、聴きどころ多数。
● I've Got A Feeling - Barclay James Harvest(1984年)
英国のシンフォニック・ロックバンドでドイツでの人気が高かった。
ドイツでは、演奏テクよりも、こういうゆったりとした世界観が好まれる感じがある。
● The Fifth Season - Machiavel(1978年)
ベルキーのプログレ(ユーロ・ロック)。
1970年代中~後半は、ヨーロッパ全土でプログレ(ユーロ・ロック)の名曲が創られていた。
4:10~の、プログレな変拍子がたまらん(笑)
じつは、1970~80年代に活躍したアーティストやクリエイターは、この頃のプログレに影響を受けている人がさりげに多い。
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それではいきます。(年代順不同です。)
01.Strawberry Time - 松田聖子
・なぜか松田聖子。でもっていきなり「ぜんぜんプログレじゃないじゃん」とかいわれそうだが・・・(笑)。
難曲をよく唱いこなしてるということで・・・。
02.ロカ - 遊佐未森
・コメントに5拍子って書いてあるけど、そうかもしれぬ。リズムもメロもひじょ~な難曲なのに、ここまで聴きやすくまとまっているはただものじゃない。
03.異邦人 - 久保田早紀
・前もどっかでUPしたけど、民俗音楽系(ファド)てゆ~ことで・・・。
あらためて聴くと、やっぱり作曲力、歌唱力、そして美貌を兼ね備えた逸材だったと思う。
04.遠い音楽 - zabadak
・高い音楽性で知られるプログレ系?ユニット。上野洋子のブォーカルが冴え渡ってる名LIVE。
05.NOCTILUCA(LIVE) - 今井美樹
・変拍子も転調もほとんどないけど、ふしぎな浮遊感があってどことなくプログレ? 今井美樹が絶好調で気持ちよさそに唱ってる。
06.you / thanks - 雪野 五月
・アニメソングにはプログレ的な曲がけっこうあるがこれもそのひとつか。
07.見えない月 - 藤田麻衣子
・藤田麻衣子らしい天才的に冴えた曲構成&アレンジが凄すぎ。
08.また会おうね - 矢野顕子
・これも前にどっかでUPしたと思う。曲調、キーボードの旋律、切れまくったリズムセクション、どれをとってもプログレ的?。
09.Voyage - 浜崎あゆみ
・この大がかりな構成はやっぱりプログレ?。ホントにライブ?と思うくらいの安定感。
10.Erato - 志方あきこ
・ちょっと前にBGMでUP。はじけるような変拍子、舞い上がるようなメロにハイトーンヴォイス。文句なしの名曲。